AMTAについて

代替療法セラピスト協会

  • 代替療法セラピスト協会は2009年7月よりタイ王国首都バンコクに本部を置き非営利の研究教育団体として活動を行って参ります。
    グローバルな視点、観点から代替療法の普及に努めることを目指し協会を設立する事となりました。
  • 英語ではAlternative Medicine Therapists Association (AMTA)と命名しています。
  • グローバルである一方地域社会として代替療法の役割がとても重要と考え地域に密着した活動もして参ります。
  • 理事候補には各分野にて活躍している方々を迎え、様々な角度から代替療法を考える事の出来る協会体制となります。
  • タイバンコクを本部とし、支部を日本各地に設置を予定しグローバルな観点から代替療法の普及に努めます。

AMTA創設目的

  • 伝統療法、民間療法、食料療法、最先端治療法を用い、薬品投与や外科手術などには頼らず自然治癒力向上を目的とし、健康へのアプローチを行い人間と自然の共存、共生を目指します。
  • 伝統的なタイ式医療としてのタイ式マッサージ、サムンプライ(ハーブボール)、フットリフレクソロジーに加えて、フランス式、イギリス式アロマテラピーからメディカルアロマを学び、代替医療を様々な角度から研究し人間本来もっている自然治癒力を高め活動をサポートをして参ります。
  • サロン店舗、セラピストへの積極的なサポートを行うことにより、良質で事故の無い施術を行う環境をサポート致します。
  • サロン店舗、セラピストの活動拠点の支援を行い、未来ある社会・生活をサポートして参ります。